AE CS4 スクリプト ～Edit Comps まだまだ作成中・・・

さて、新たなスクリプトを作成中なので少しお話を。


コンポジション設定を修正したり、プロジェクトを使いまわしたりする時に
わずらわしさを感じたことはないでしょうか？

コンポの組み方にもよりますが、複数のコンポの設定が同じになってることって多いですよね。
特に別のカットに使いまわすなんてことも結構あるわけで、そんな時にふと
「めんどくせー！！」
と思ったことはありませんか？



そんな時にコレなのです。(クリックで拡大)




複数のコンポジション設定を一気にど～ん！です。

で、個人的に何が面倒くさいって、コンポ尺を伸ばした時に、そのコンポ内のレイヤーの
アウトポイントを入れ子のコンポに潜っていって、カット尺に合わせることです。
Ctrl(Cmd) + A → End → Alt(Option) + ] の繰り返し・・・・

それも一番最下層のコンポから順番に作業しないといけないという、あの煩わしさ・・・・・

あるやんね？？ね？


そういうときに一発ポンなものを製作中です。


もともと他の人が作った、複数コンポの設定を変更するAE 6.5用のスクリプトは
存在していたのですが、レイヤーのアウトポイントや、入れ子のコンポに対しての
処理などがなかった為、新たに書き起こそうと思ったのです。

元のスクリプトが良く出来ていて、その部分を参考にしつつ作成しているのもあって、
メインの部分はほぼ出来ていますが、さまざまな場合の想定を考えるともう少し
時間が掛かりそうです。
(各レイヤーの種類によって処理を変えないといけなかったり・・・・)

Mac用に動作確認もしないといけないしね。



ということで、完成は来月に入ってからだと思いますが、気なる方は乞う！ご期待！！
してくれると、いいなぁ・・・・・


-----追記 6/04 ----------------------------------------------------------

結構、難儀してます・・・・・・

平面レイヤーを使ってる時って、最初に作った物を複製して使用してることが多いですよね？
「ロックしたレイヤーにはリサイズしない」ということをやろうとすると、それがネックになったり
します。
なので、重複している場合には新規平面を作成し、それと入れ替える必要があるので、
そこんところが面倒だったり・・・・・・


そして、もう１つ。
調整レイヤーのことをすっかり忘れてましたｗ
これについては、ロック関係なしに自動的にリサイズさせようかと思ってます。


平面レイヤーに関しても、ロックの有無にかかわらずリサイズさせれば簡単なんですが、
個人的にそこは必要だったりするので、逃げるわけにはいかないのです。

そんなこんなで、今出来てるものを少し見直しすることにしたので、もうしばらく時間が
かかりそうです・・・・

何か要望とかあったら今のうちにどうぞ。
ひょっとしたら、対応できるかもしれません。
一応、２４，３０ｆｒ のみに対応させるつもりです。
あと、６．５にも対応予定。あくまで予定ですが・・・・・



と、思ったけど、調整レイヤーって平面レイヤーと同じく [Solid Source] なのね。
Item から判別できないやん・・・・・
まぁ、平面と同じ処理ってことにするしかないか。
レイヤーから判別させてやれば出来そうだけど・・・・・・（’〆’）ﾒﾝﾄﾞｸｾｰ



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AE CS4 スクリプトのあれこれ 変だぜ”addComp”

最近、ここを訪れる方がちょっぴり増えてるみたいで、うれしはずかしな今日この頃です。


すでにご存知の方も多いとは思いますが、初心な困ってる方もいるかと思いますので、
今回はAE CS4 のスクリプトについての補足をしたいと思います。


新規にコンポを作成するスクリプトで "addComp" があります。

addComp("コンポ名",横幅,縦幅,ピクセル縦横比,コンポの秒数,フレームレート)

という具合に指定すると、新規コンポが作成できるのですが、こいつが問題あるのです。

これはフレーム表示で使用していることで起きるの問題なのですが、指定したフレーム数が
フレームレートできれいに割り切れないと、任意のコンポ尺になりません。


試しにコンポ尺が " 1" 、フレームレート " 24 " のコンポを作成して下記のスクリプトを
実行してみるとわかると思います。

※作成したコンポをプロジェクトウインドウで選んだ状態で実行


//選択中のコンポの尺を取得
compDur = app.project.activeItem.duration;

//選択中のコンポのフレームレートを取得
fRate = app.project.activeItem.frameRate;

//新規作成
testComp = app.project.items.addComp("テストコンポ",1600,900,1,compDur,fRate);


これは選択中のコンポと同じ尺、同じフレームレートの新規コンポを作成するスクリプトです。

新規作成した "テストコンポ" をタイムラインで開くと選択したコンポと同じ尺になっていると思います。
しかし！！
プロジェクトウインドウ（もしくはコンポジション設定を開く）のデュレーションを見ると、
フレームが１つ多いはずです。

えええええ！？、ヽ(　￣д￣;)ノ　ﾔｯﾃﾗﾝﾈｰ


さて、これを回避する為に、再度コンポ尺を同じ値で指定してやります。

※上記のスクリプトの最後に追加


//新規作成したコンポの尺を再設定
testComp.duration = compDur;


ここでは " テストコンポ " の尺に選択中のコンポ尺を再指定しています。


これで希望通りのコンポが出来ました。


同じ数値を指定しているのに "addComp" の場合は、おかしいぜ！というお話でした。


今回のスクリプトでは選択中のコンポの尺を指定しましたが、任意のフレーム数で指定する時は、

[ 任意のフレーム数 / フレームレート ] （任意のフレーム数 ÷ フレームレート の意）

になります。



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GENOウイルス

現在、新種のコンピュータウイルス「JSRedir-R」（通称GENOウイルス）が急速に拡大中
とのことです。


結構、たちが悪いらしく、感染したサイトを閲覧しただけでPCに感染、FTPのIDや
パスが抜かれる、Acrobatが挙動不審になる等の問題を引き起こすことが確認
されてるそうです。

また、現状ではまだ確認されていませんが、通販サイトやウェブメール等、
WEBブラウザを介したWEBサービスで利用するIDやパスワード、クレジットカード
情報等の個人情報が抜かれる可能性もあるとのこと。


厄介なのは、5/17 0:00時点ではセキュリティソフトでの完全な保護は確立されておらず、
もし感染した場合はOSクリーンインストール以外の解決法が無いという、豚インフル
どころの脅威じゃない無法っぷり。

大手サイトだけでなく、同人サイトにも急速に広まっているらしいので、
循環などは控えた方が良さそうですね。
(下記のトップページの方のURLに、ある程度の情報があります)


ブログや @wiki などは大丈夫とかいう噂もありますが、とりあえず治まる
まではブラウザのJavaScript は切っておいた方が良いと思われます。

と、いうわけで、昨日いろいろとブログツールを追加したところだったのですが、
JavaScript を切ったら見れなくなるので非常に残念です・・・・


「GENOウイルス」関連のサイトでも感染したサイトへリンクの改ざんがされたり
しているみたいなので、むやみにリンクを踏まない方が無難かも。
ブラウザによっては、google検索でもアウトらしいので、対策しておいた方が
いいっぽいですね。


まとめ@wiki です　(とりあえず安全)　　※リンクは貼っていません

＜同人サイト向け・通称「GENOウイルス」対策まとめ＞

ttp://www31.atwiki.jp/doujin_vinfo/pages/1.html


＜上の@wiki  の対策ページ＞

ttp://www31.atwiki.jp/doujin_vinfo/pages/19.html


追記 05/19------------------------------------------------------------------------

日を追うごとに被害が拡大してるみたいですね。
この記事をアップしてから、「GENOウイルス」で検索してくる方が急激に増えました。

これまでは、スタート ＜ ファイル名を指定して実行 ＜ regedit.exe
で、レジストリ エディタ が起動すれば感染していないと言われてましたが、
すでにこれすらも起動できてしまう亜種が出てきているとのことです。

ウイルスの性質上、ＦＴＰによってサイトを感染し、そこにアクセスすることで拡大する
らしいのでアップローダー系も危ないとか。
ニコニコ動画でも感染した動画が見つかったという噂なので、とりあえずボーカロイド系の
リンクなどは非表示にしました。


とりあえず、最新のアプリに更新するのがいいらしいですが、感染した偽Flash Playerの最新サイトが
出てきたりとまだまだ予断ならない状況です。

感染すれば再起動も出来なくなるらしいので、特に大事なデータがあるようなＰＣを使っている
なら、しばらくはネットは自重したほうが安全ですね。

今のところＭａｃでの被害は聞きませんが、今後、亜種が出ないとも限りませんし、最近は
インテルＭａｃでWindows ＯＳ を使ってる方も多いと思いますので、注意するに越したことは
無いと思います。

例え感染したとしても、自分からＦＴＰでアップロードさえしなければ、他のＰＣへの拡散はない
そうなので、もし感染しても慌てず、落ち着いた対応で望めればいいですね。



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TimeSheet CS4版 & 6.5版 一時ＤＬ中止 を解除

新しく追加したページ表示に関するバグを見つけたので、現在のバージョンの
ダウンロードを一時、中止します。



バグについて

・数字 + Ｐ で最後のページに移動できない。(計算式のミスでした)
・６秒シート、３秒シート、通し番号に表示を切り替えると、４８ｆｒ表示が２４ｆｒ表示に
   変わる（検証中）

タイムシートアプリのウインドウサイズの都合上、セルの表示数に制限を設けてるの
ですが、AEのコンポで選択レイヤーが１２以上ある場合、タイムシートの表示が
ウインドウからはみ出してしまいます。


上記のバグ、他ちょこちょこ修正しました。05/16

下記の記事からＤＬしてくださいませ。


何か不具合があれば、ご一報をお願いします。




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AE6.5用スクリプト＆タイムシートアプリ TimeSheet_forWin(Mac) 更新２～

AE 6.5版　スクリプト＆タイムシートアプリを更新しました。


今回の更新は、フレームレートの３０ｆｒ に対応したのと、
タイムシートアプリの更新(CS4版とほぼ同じもの)です。

Mac OS 10.5.6 でも使えると思いますが、OS10.5.6 + AE 6.5 の環境が無い為、
動作確認できていません。


以下、CS4版と被りますが、一応表記しておきます。


＝注意事項＝

現在、シートの読み込み時にエラー（シートに読み込みできない）になる現象が
確認されています。
ただ、マシンによって出たり出なかったりするので、今のところ放置状態です。

もし、上記の現象が出た場合は報告していただけるとすんごくうれしいです。＾～＾

とりあえず、タイムシートアプリを一旦終了させてからスクリプトを再実行、を何度か
繰り返すと読み込めるようになるらしい、とのこと。

=追加=
新たに追加した、[ 数字 + P ] で指定ページへ移動できるはずなのですが、Mac版で
上手く表示されないみたいです。
機能そのものには影響はないので、[ Shift + Page Up(Down)　 １ページ分移動 ] で
我慢してください・・・・・・スミマセン
修正しました　05/12



=====動作環境(動作確認済)=========================

OS
Windows XP Professional sp3    &     Mac OS 10.4.11

java 1.5(SE 5) 以上必須

AfterEffects 6.5

※[smooth]プラグイン(AE 6.5版)に対応してます。
無い場合はスルーしてるので、別のものを使用している場合は
手動で適用させてください。


※AE 6.5をデフォルトでインストールしていることが前提です。
※各ＯＳのAE 6.5のパスは下記になります。

Windows 　　C:/Program Files/Adobe/After Effects 6.5
Mac  　　　　　/Applications/Adobe After Effects 6.5


=====セットアップ手順=====

１．解凍してできた[ TimeSheet_forWin(Mac) ]フォルダをAE 6.5の[ Scripts ] フォルダに
      丸ごと入れてください。

２．(TS_Scripts)フォルダ内の[ palette_TS.jsx ] を[ Scripts ] フォルダ内の[ Startup ] に
      移動(またはコピー)してください。

準備は以上です。
使用方法などは、フォルダ内のテキストを見てください。(わかりにくいけどネ)


＝使用上の注意＝

１、フレームレートは、２４Ｆｒ　か　３０Ｆｒ
     (編集 ＜ 環境設定 ＜ 読み込み設定 ＜ シーケンスフッテージ)
     ※コンポやフッテージファイル(連番ファイル)も２４Ｆｒ  か ３０Ｆｒで使用してください

２、表示形式は、フレーム
     (ファイル ＜ プロジェクト設定 ＜ 表示形式)

３、コンポの開始フレームは、１
     (ファイル ＜ プロジェクト設定 ＜ 表示形式 ＜ 開始フレーム番号)

４、スクリプトによるファイルへの書き込みとネットワークへのアクセスを許可　をチェック
     (編集 ＜ 環境設定 ＜ 一般設定)
     ※ここがチェックされていない場合、[グルーピングレベルに問題有り～] のエラー

上記の４つを基本としてますので、使用する場合は注意してください。



Windows版
TimeSheet_forWin(zip)      ←右クリックでＤＬ      ※更新しました 05/16

Mac版
TimeSheet_forMac(zip)      ←右クリックでＤＬ      ※更新しました 05/16


※書き忘れ
05/16以前のバージョンを使用していた方は、フォルダごと削除してください。
05/12以前なら [ Startup ] 内の [ palette_TS.jsx ] も上書きしてください。


今後、AE 6.5版に関しては、開発を終了します。
どうしてもこれだけは・・・・・という事柄がある場合には対処しますので、
もしご要望などありましたら、気軽に申し付けてくださいませ。

あと、ご使用はくれぐれも自己責任でお願いします。



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AE CS4用スクリプト＆タイムシートアプリ TimeSheet_CS4_forWin(Mac)

お待たせしました。ってか、誰も待ってないよね・・・・


とりあえず、タイムシートアプリのCS4版です。

今回から２４ｆｒと３０ｆｒのフレームレートのみに対応してます。
他のフレームレートはスクリプトの方で限定させてますので、
そちらをいじると限定解除できます。

また、ページ表示の追加や指定ページに移動など、細かいところも
追加＆更新しています。


＝注意事項＝

現在、シートの読み込み時にエラー（シートに読み込みできない）になる現象が
確認されています。
ただ、マシンによって出たり出なかったりするので、今のところ放置状態です。

もし、上記の現象が出た場合は報告していただけるとすんごくうれしいです。＾～＾

とりあえず、タイムシートアプリを一旦終了させてからスクリプトを再実行、を何度か
繰り返すと読み込めるようになるらしい、とのこと。


=====動作環境(動作確認済)=========================

OS
Windows XP Professional sp3    &     Mac OS 10.5.6
java 1.5(SE 5) 以上必須

AfterEffects CS4

※[smooth]プラグイン(CS4版)に対応してます。
無い場合はスルーしてるので、別のものを使用している場合は
手動で適用させてください。


※AE CS4をデフォルトでインストールしていることが前提です。
※各ＯＳのAE CS4のパスは下記になります。

Windows 　　C:/Program Files/Adobe/Adobe After Effects CS4
Mac  　　　　　/Applications/Adobe After Effects CS4


=====セットアップ手順=====

１．解凍してできた[ TimeSheet_CS4_forWin(Mac) ]フォルダをAE CS4の[ Scripts ] フォルダに
      丸ごと入れてください。

２．(TS_Scripts)フォルダ内の[ palette_TS_CS4.jsx ] を[ Scripts ] フォルダ内の[ Startup ] に
      移動(またはコピー)してください。

準備は以上です。
使用方法などは、フォルダ内のテキストを見てください。(わかりにくいけどネ)


＝使用上の注意＝

１、フレームレートは、２４Ｆｒ　か　３０Ｆｒ
     (編集 ＜ 環境設定 ＜ 読み込み設定 ＜ シーケンスフッテージ)
     ※コンポやフッテージファイル(連番ファイル)も２４Ｆｒ  か ３０Ｆｒで使用してください

２、表示形式は、フレーム
     (ファイル ＜ プロジェクト設定 ＜ 表示形式)

３、コンポの開始フレームは、１
     (ファイル ＜ プロジェクト設定 ＜ 表示形式 ＜ 開始フレーム番号)

４、スクリプトによるファイルへの書き込みとネットワークへのアクセスを許可　をチェック
     (編集 ＜ 環境設定 ＜ 一般設定)
     ※ここがチェックされていない場合、[グルーピングレベルに問題有り～] のエラー

上記の４つを基本としてますので、使用する場合は注意してください。



↓ Windows版
TimeSheet_CS4_forWin(zip)　　　←右クリックでＤＬ      ※更新しました 05/16

↓ Mac版
TimeSheet_CS4_forMac(zip)　　　←右クリックでＤＬ      ※更新しました 05/16


※書き忘れ
05/16以前のバージョンを使用していた方は、フォルダごと削除してください。
05/12以前なら [ Startup ] 内の [ palette_TS.jsx ] も上書きしてください。


今後、ちょくちょく修正するかもしれませんのであしからずです。
あと、くれぐれも自己責任でお願いします。


AE 6.5　フレームレート対応版は、もうしばらくお待ちください。
Mac OS 10.5.6 にも対応できるようにする予定です。

とりあえず、完成。うｐ は来週を予定してます。
一応Mac OS 10.5で動くと思いますが、10.5でAE 6.5使う人っているのかしらん？




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TimeSheet CS4版 追記の追記

ご無沙汰してます。

あれからいろいろと手直ししてまして、まだうｐ出来ません；；


結局、フレームレートの対応をＣＳ４版でやっちゃいました。
他もちょこちょこ変更したので、じみぃ～に良くなってると思います・・・・・たぶん。
まだまだデバックも必要なので（特にＭａｃ版）、時間がかかりそうですが・・・・（；´  д｀ ）

あと、６．５版の方ですが、こちらもフレームレートの対応に時間が必要です。
といっても、計算の精度の問題だけなので、やればすぐにでも出来ると思うのですが、
ＣＳ４版の後に作業しますので、もうちょびっと待ってやってくださいませ。


-------追記-------------------------------------------------------------------

ようやくＷｉｎ版が完成しました。

あとはＭａｃ版への移植ですが、何とか来週中には、うｐ 出来るようにしたいなぁ・・・・・・

久々に　” ナッツボン ” 食べた。
何かちょっと味が違うような・・・・・・それとも美化されちゃったんかなぁ



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TimeSheet forWin(Mac) AE6.5 or CS4 について

自分としては当然のことのように思っていたのですが、
何も注釈していなかったことに気付いたので、今更ですが注釈をしたいと思います。


このTimeSheet forWin(Mac) はアニメ制作で使用することを前提で開発したので、
いくつかの制限があります。

１、フレームレートは、２４Ｆｒ
     (編集 ＜ 環境設定 ＜ 読み込み設定 ＜ シーケンスフッテージ)
     ※コンポやフッテージファイル(連番ファイル)も２４Ｆｒ で使用してください

２、表示形式は、フレーム
     (ファイル ＜ プロジェクト設定 ＜ 表示形式)

３、コンポの開始フレームは、１
     (ファイル ＜ プロジェクト設定 ＜ 表示形式 ＜ 開始フレーム番号)

４、スクリプトによるファイルへの書き込みとネットワークへのアクセスを許可　をチェック
     (編集 ＜ 環境設定 ＜ 一般設定)
     ※ここがチェックされていない場合、[グルーピングレベルに問題有り～] のエラー


上記の４つを基本としてますので、使用する場合は注意してください。


今現在デバック中のＣＳ４版も、上記と同じ仕様です。
今後、フレームレートに関しては、２４Ｆｒ 以外にも対応できるように改良するつもりです。

何かご要望などありましたら、連絡くださいませ。



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TimeSheet CS4版 追記

Mac版にのみ、おかしなことが・・・・・・


シートがうまく情報を読み込めない現象が多発しました。
現在、検証中ですが原因がわかんないや。
ということで、連休明けまでデバックに時間がかかりそうです・・・・


とりあえず、Ｗｉｎのみでも今すぐ欲しいぜ！って人は・・・・・いないかｗ



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TimeSheet CS4版

しばらくぶりの更新です。


さて、とうとう社内にもＣＳ４がやってきました。
ＭａｃＯＳも１０．５に変わったのでいろいろとやることが増えたり。


で、とりあえずTimeSheet の方をいじってみたのですが、
思ったよりもすんなりＣＳ４に対応できました(＊＾～＾＊)
まだＷｉｎ しか出来ていませんが、ＣＳ４に関してはいけそうですね。

ただ、ＭａｃＯＳが変わったので、Ｊａｖａの方が上手くいくかちょっと心配だったり・・・・


問題がなければ、今日、明日にでもうｐ出来るかもしれませんが、
音沙汰がなければ苦戦していると思ってください。


あと、手元にはＣＳ３が無いので動作確認は出来ませんが、おそらく対応できると思います。
ＣＳ３版が欲しいぜーという奇特な方がいるなら、試しにレスでも付けてやって下さい。

ＣＳ４のＭａｃ版がうまくいったらの話ですけど・・・・・


-----追記--------------------------------------------------------------

やはりＭａｃの陰謀が・・・・・・・

その名も「特殊キーのシンボル」

これまで修飾キーの入力は、コマンドキーだと[ Command ]、オプションキーだと[ Option ]
とかだったりするんですが、OS10.5だとそれが特殊な記号になっちゃってました；；

当然、Windows では表示できないので、今回はWin版とMac版とで別々にJavaプロジェクトを
書くことになるはめに。
今後、何かしらの修正があった場合、非常に面倒くさいことになるっちゅーのにぃ・・・・


と、いうことで、一応Ｍａｃ版も出来たのですが、他にも問題が出そうなので
もうちょいデバックしてからうｐすることにします。


中部・北陸限定のマーブルチョコレート　あんこ風味・・・・・・・・・
チョコなのにあんこ味とはこれ如何に！？

しかし・・・・・・・・これがまた、うまいんでやんの。



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